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東大阪荒本校 キッズクラスジュニアクラス

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  毎週火曜日 担当講師:高萩 亮子
キッズクラス
(4才~小2)
16:20~17:20 月謝(毎月25日納入):6,500円
ジュニアクラス
(小3~小6)
18:10~19:25 月謝(毎月25日納入):7,350円

レッスン回数
年間47回 但し、各校イベントもレッスン日数に含まれます。
全体イベントは、年に2~3回程度あります。
※詳しくは年間スケジュール表をご確認ください。

持ち物
・動きやすい服装(デニム不可)
・室内シューズ(白ベースのもの。怪我の予防や踊りやすさ等の観点から、
ダンスシューズをおすすめしております。上履きは底が薄く危険なので避けて下さい。)
・ポンポン(各校指定)
・タオル、飲み物など

入会に必要な費用
・ポンポン(①レギュラークラス:1,500円 ②アドバンスクラス:2,050円)
・レッスン着 Tシャツ:2,750円
       短パン:3,850円
・ユニフォーム一式:28,530円(トップス、スカート 一部丈スパッツ)
・スポーツ保険 1,122円

お月謝
※お月謝を3か月滞納されますと、退会していただくことになります

  
  
東大阪市長田東1-7-1 『yampal(ヤンパル)』



東大阪荒本校 会員様へのインタビュー
生徒 ジュニアクラス Rちゃん(8歳)

① JUMPSの好きな所
お友だちがいっぱいできる所です。
今教えてくれている亮子先生が好きです!
優しいし、間違えた時も、「鏡でお姉ちゃんたちの動きを見ながらやってみたらできるよ」
と分かりやすくアドバイスをもらえるから嬉しい。

② JUMPSで楽しい時
JUMPSのみんなでダンスを踊る事!新しいダンスを教えてもらっている時!
私は、この一月からジュニアクラスに上がりました。
キッズクラスのときは早くジュニアクラスに上がりたくて、キッズクラスが終わってから
こっそりジュニアクラスのレッスンを覗いて一人で練習をしていました。
だから、今ジュニアクラスになってレッスンでやることの全部が楽しい!!
プリエも難しいけど、やったら出来る!という気持ちになれて楽しいです。

③ JUMPSでこれからしたいこと
ポン文字(ポンポンを使って、文字を作ること)をしてみたい!キッズではやったことがなかったら。
後、ずっと憧れているアドバンスクラス(選抜クラス)のオーディションを受けて、
アドバンス生になりたい!同じ荒本校で、今はハイクラス(中学生クラス)に行った
Hちゃんにずっと憧れていて、Hちゃんのようにアピール力があって、
何でも教えてくれるアドバンス生に私もなりたいです!!

④ 将来の夢
JUMPSでチアの先生になりたいです!!(是非、なって下さい♬先生より)

ジュニアクラス保護者 Hさん

① 入会のきっかけ
上の娘にチアダンスを習わせたいと思い、以前からネットでJUMPS荒本校の存在を知っていました。
自分がバスケットをずっと続けていて、大学の試合のハーフタイムでどこかのキッズチアチームが踊りに
来てくれた時に、とても可愛いなと思っていたんです。
それで、娘が生まれたらキッズチアをさせたいなと思っていました。
その頃から、チアは「自分のためだけにやるダンス」ではなく「チームワーク」や「他者を思いやる」
スポーツだと感じていました。
結局、上の娘はチアをやらずソフトボールを選びましたが、チアのことは私がずっと家で言ってたので、
下の娘がやりたい!と言い出し、入会しました。

② 入会したJUMPSのイメージ
まさに「女の子のスポーツ!」と感じました。とにかく可愛いと思いました。

③ JUMPSに入ってから、お子様の変化で感じたことはあるか?
とにかく集中力がつきました。
家でも、鏡を見ながらずっと練習していて感心します。
ジャンカニ(年一回の発表会)のための合同練習から帰ってきたら、そこで見てきたお姉ちゃんの動き
を見て家でコツコツ研究しています。
何時間でもやっているんです。
止めないと、やめないので驚いています。

④ お母さまからJUMPSに期待することはありますか?
今いるJUMPSのアドバンスクラス(選抜クラス)や、ハイクラス(中学生クラス)のお姉さんたち
のように輝いてくれたら、嬉しいですね。
アドバンスクラスも挑戦し、活躍してもらいたいです。
ずっと輝き続けるこども達がいるJUMPSに、期待しています。

⑤  保護者様の喜びはありますか?
発表の場で娘を見ると、見てても楽しいですし成長を感じます。
ジャンカニ(年一回の発表会)の合同練習などを通じて声を掛けてくれるお姉ちゃんの存在もありがたく、
JUMPSで培われている縦横のつながりを娘に感じさせられることは、親としても喜びがあります。
憧れのお姉ちゃんも、ずっとチアを頑張っているので、娘にとって目標が分かりやすく身近にあり、
それに向けて頑張っている姿を見るのも、嬉しく思います。また、年下の子にも「もっと見てあげたい」
という気持ちが芽生えてきており、それもJUMPSのお姉ちゃんたちを見てきた上の、自然な姿だと
感じます。
親として、そういう一面を娘が持ってくれることを、喜んでおります。